HOTEL MANNER
ホテル・マナー

Q:目的地が決まった。ホテルの予約はどうしたら一番良いのでしょうか 。

A:多くのホテルは忙しくない時期や週末にかなりのスペシャル料金を設 定していますので、その時期に旅行を計画することをお薦めします。ワシ ントンDCの場合、高級ホテルでは週末に通常の料金の半分に近いパッケー ジ料金を出しています。都市の場合、あまりに価格の安いホテルは不便な 場所や危険な地域にあることが多いので、避けたほうが良いでしょう。
ご自分で予約をする場合は、旅行日程を予め書き出しておくと役立ちます 。また、殆どの場合、予約のギャランティーの際にクレジットカードの番 号が必要とされるため、電話をする前にご用意をしておくと便利です。
ホテル予約に関しての重要事項は、(1)チェックインとチェックアウト の日付けの確認、(2)宿泊料金の確認、(3)キャンセルの条件、(4 )コンファメーション番号をもらう(コンファメーション・スリップの郵 送を依頼すること)、(5)チェックインとチェックアウトの時間の確認 、(6)空港または駅からのトランスポーテーションなどです。
日本人の観光客やビジネスマンの多い地域のホテルでは、日本人あるいは 日本語を話せるスタッフがいるホテルもあります。予約の際に確かめてみ てはいかがでしょう。
ご自分で予約をするのが面倒な方や英語に少々自信のない方は、地元の日 本の旅行会社に依頼することをお勧めします。

Q:支払いの方法

A:支払いを現金あるいはトラベラーズ・チェックでする場合、デポジッ トが必要になります。クレジット・カードで支払いの場合や、デポジット をしたくない場合は、クレジット・カードを提示してインプリントをとっ てもらって下さい。チェックアウトの際には請求書を良く確かめましょう 。
稀に他のお客様のチャージが間違って付いていることもあるので、その場 で訂正してもらいましょう。また、クレジット・カードのインプリントを 置いた場合、チェックアウト時にフロントデスクに立ち寄らなくても良い ホテルもありますが、できるだけその場で明細を確認するようにして下さ い。

Q:コンシェルジェの上手な利用法

A:旅先でのおいしいレストラン捜しや予約、ショッピング情報、目的地 への道順、各種チケットの手配、レンタカーの予約、ゴルフコースの予約 など、様々な要望に応じてくれるのがコンシェルジェの役目です。入手困 難なミュージカルのチケットなどをとりたい場合には、ホテルの予約を入 れた後にコンシェルジェに電話で手配を申し込むことも可能です。旅行中 にたまったお土産などを送ることも手配してくれます。

Q:宿泊の際に気をつけることは?

A:アメリカでは高級ホテルにおいてもホテル内の犯罪には、十分気をつ ける必要があります。部屋に入ったら鍵をかけ、ノックをされてもすぐに 開けないこと。覗き窓がある場合にはドアの前にいる人を確かめ、何の用 なのかをも確かめること。必要であればフロントに電話をして確かめるこ とも必要です。
チェーンロックがある場合には、ロックを外さないで開けたドアの隙間か ら外を確認しましょう。
貴重品や余分な現金、トラベラーズ・チェック、パスポートなどは、部屋 内あるいはフロントのセーフティー・ボックスを利用して下さい。外出す る際には、カメラやハンドバッグ等は床に置かないように。
万が一盗難にあったら、すぐにホテルのセキュリティーを呼んでレポート をしましょう。
タクシーはホテルの前で待機しているのを使いましょう。

Q:チップはどの位あげたら良いのですか。

A:各担当の方々には以下を基準にして下さい。

Q:今晩必要なスーツやドレスに皺がついている。

A:チェックインをしたらすぐにハウスキーピングにプレスを頼みましょ う。高級ホテルの場合、エクスプレス・サービスがあります。

マディソン・ホテル
セールス・マネージャー
鈴木 一秋