![]() 目次 第1章 NIH赴任に際して 1)着任手続 2)その他必要な手続 3)NIHへの通勤 第2章 住居 1)住居 2)家具 3)電話 第3章 車 1)Maryland州運転免許証の取得 2)車の購入と諸手続 3)車の整備・修理サービス 4)公共交通機関 第4章 銀行 1)銀行の選択 2)口座の開設 3)クレジットカード 4)為替 5)送金 第5章 医療 1)医療保険 2)医院・病院 3)薬 4)出産 第6章 教育 1)子供の教育 2)成人教育 3)音楽教育 第7章 税金 1)一般消費税 2)所得税 3)所得税確定申告 第8章 アメリカでの暮らし 1)生活一般 2)国籍・旅券 3)買物 4)その他 第9章 帰国に際して 1)NIHでの手続 2)暮らし一般での手続 |
外国人がNIHで合法的に研究生活を遂行するためには、ビザ、パスポートおよびUSIA Form IAP- 66、INS Form I-94(パスポート内に保管)が常に有効でなければならない。Fogarty Program Assistantは、上記の手続およびNIH勤務期間中の合法上手続をとり行う責任者である。従って、着任手続ばかりでなく、本人、家族の出入国やその他の手続、滞在期間中に生じた変更等はすべてFogarty Program Assistantに速やかに通知して滞米生活に支障をきたすことがないようにしておくことが、各自の責任である。 1) 着任手続 A) NIH着任手続 アメリカ到着後1両日中に電話でFogarty Program Assistantとの予約をとり、予約の日時に出国前に送付された"Instructions Before Arrival"に記載されている必要書類を持参して、着任手続をとる。その際、"Instructions After Arrival"を受け取るが、この書類には以下に挙げる重要事項が記されており、各Visiting Programによって多少の相違があるので熟読の上、それに従って手続を行う。
Instructionsに記載された場所でNIH ID Cardの申請用紙(Form NIH 1308-4)を受け取り、記入した後、PersonnelあるいはAdministrative Officerの署名を得て、Parking Officeに行く。写真撮影後、その場でNIH ID Cardが手渡される。このカードは常時携帯する。帰国またはNIHを去る時には返還しなければならないので紛失しないようにする。
車の登録書(Registration)、Maryland州の運転免許証とNIH ID Cardを持ってParking Office(前出)に行くと、バックミラーに掛ける札が発行されるので、必ずつけるようにする。NIH Parking Permitをもらわない人は、バスのチケット$40/月もしくは、メトロのチケット$40/月をもらうことができる。 D) NIH Library 使用許可の申請 NIH Library Circulation DeskでForm NIH 1948を受け取り、記入の上、スポンサーの署名を得る。その用紙とNIH ID Cardを持ってNIH Libraryに行くと、使用許可の証明としてNIH ID Cardの裏面にバーコードが貼付される。
加入手続の方法はVisiting Programにより異なるので、Program Assistantの指示およびInstructionsに従う(第5章医療参照)。 F) 健康診断 到着後間もなくNIHでの健康診断が義務づけられているので、指定の日時にOccupational Medical Serviceで診察を受ける。
給与の振込先となる銀行名と住所、口座番号をProgram Assistantに通知する(第4章銀行参照)。 H) 納税説明会 International Services and Communications Branch(Fogarty内)では、外国人研究者のために毎月tax seminarを開催している。Instructionsに説明会の日時が記されているので、是非出席し各自のstatusに定められた納税義務を確認する。 |