![]() 目次 第1章 NIH赴任に際して 1)着任手続 2)その他必要な手続 3)NIHへの通勤 第2章 住居 1)住居 2)家具 3)電話 第3章 車 1)Maryland州運転免許証の取得 2)車の購入と諸手続 3)車の整備・修理サービス 4)公共交通機関 第4章 銀行 1)銀行の選択 2)口座の開設 3)クレジットカード 4)為替 5)送金 第5章 医療 1)医療保険 2)医院・病院 3)薬 4)出産 第6章 教育 1)子供の教育 2)成人教育 3)音楽教育 第7章 税金 1)一般消費税 2)所得税 3)所得税確定申告 第8章 アメリカでの暮らし 1)生活一般 2)国籍・旅券 3)買物 4)その他 第9章 帰国に際して 1)NIHでの手続 2)暮らし一般での手続 |
2) その他必要な手続 A) Maryland州の運転免許証の取得 住民となって30日以内に運転免許証を取得しなければならない。取得の予定がない場合は、公式の身分証明書としてMVA発行のID Cardを取得することが望ましい(第3章車参照)。 B) Social Security Number(SSN)の申請 パスポート(現パスポートが一年以内に取得したものである場合は、旧パスポートまたは英訳の出生証明書を添付する必要がある)、INS Form I-94、USIA Form IAP-66、award letter (Visiting Fellow)/appointment letter (Visiting Associate、Visiting Scientist)/NIH ID Card(Guest Researcher、Special Volunteer)を持参しSocial Securityのオフィスに本人が行って申請する。手続して2〜3週間後自宅に郵送される。
所得税確定申告の際、扶養者家族の控除を受けるのにDependent's Identifying Numberが必要となる。Internal Revenue Service Office(第7章 3)所得税確定申告を参照)にてForm W7を入手し、パスポートと戸籍謄本(婚姻を証明できるもの取得3ヶ月以内のもの)を持参し手続きをする。ナンバー所得(郵送される)まで数週間要するので申告時期も考えて(申告締めきり4月15日)早めに申請する。 D) 在留届の提出 日本の法律により外国に3ヶ月以上滞在する場合、管轄の日本在外公館に対して、速やかに在留届を提出しなければならない。在留届は帰国後の入学手続に必要な在籍証明書や、パスポートの切り替え時、あるいは、身元確認(事件・事故などの場合)などに参考とされる。NIH周辺の場合は、Washington,D.C.の日本大使館領事部へ郵便で在留届を請求し(返信用封筒、切手同封)必要事項を記入の上返送する。なお、滞在期間中に住所や家族構成等に変更が生じた場合、および帰国の際にもその旨通知する。
各種手続を容易にするため、Montgomery Countyの地図か、ADCまたはAAA (第3章車参照)のものを書店、ドラッグストアー、スーパー、ガソリンスタンドにて購入することを勧める。 ![]() |